葉酸は妊娠前、妊娠中、産後の授乳期をサポート

認知症予防に葉酸

 

認知症予防に葉酸

認知症は、年をとるとともに起こってくる物忘れとは違い、脳の神経細胞が壊れることで起こる病気の症状です。

症状の進行とともに理解力や判断力が低下して、社会生活や日常生活のさまざまな場面に支障をきたすようになってしまいます。

 

高齢者だけでなく、近年では64歳以下の人がかかる若年性認知症も多く報告されるようになってきており、日ごろからの予防が必要になってきています。

 

 

認知症の予防策として葉酸の摂取

 

認知症は、何らかの原因によって脳の中に異常なたんぱく質が発生することで神経細胞が死んでしまったり、脳梗塞や脳出血によって細胞に傷がついてしまうことによって発症すると言われています。

 

現在、認知症を治すための特効薬はいまだ開発されていませんが、予防策として葉酸の摂取が有効であるということが分かってきています。
葉酸とは、ホウレンソウなどの葉物野菜に多く含まれている成分で、細胞を作ったり傷ついた細胞の再生を助ける働きがあります。

 

 

食生活の乱れ・アルコール・下痢

 

葉酸欠乏の原因として、食生活乱れ・アルコール・下痢などがあげられます。

 

アルコールを多く摂り過ぎることによって、食事によって摂取した葉酸が体内に吸収するのを防いでしまったり、下剤の使い過ぎによる下痢でビタミンや葉酸といった体に必要な成分が体外に出されてしまうこともあります。

 

野菜を多く取り入れた健康的な食事を心がけ、葉酸の不足を防ぎましょう。