葉酸は妊娠前、妊娠中、産後の授乳期をサポート

葉酸の吸収を阻害するもの

高齢出産のリスクをさげるために

 

妊娠を望んでいる女性、また妊婦さんは葉酸を意識して補う必要があります。
葉酸は水溶性ビタミンの1つで、健康な赤ちゃんを育てる為に必要不可欠と言われています。
不足してしまうと先天性の疾患を、赤ちゃんが抱えてしまうかもしれません。

 

ホウレンソウなどの葉物野菜や、レバーに葉酸は多く含まれているので毎日の食事に取り入れてみましょう。
また、葉酸配合のサプリメントで摂るという方法もおすすめです。

 

 

葉酸を阻害するものに注意

 

ただ、いくら葉酸を摂っても吸収を阻害してしまうような事をしてしまえば、1日に必要な量を補っても不足してしまう恐れがあります。
葉酸の吸収を阻害するものとしては、お酒やタバコが挙げられます。

 

 

ですので、一生懸命葉酸を摂ってもお酒・タバコによって葉酸不足に陥ってしまうケースがあるのです。
妊娠中の女性はお酒・タバコはもちろん厳禁ですが、妊娠を希望している方も出来るだけ控えた方が良いでしょう。

 

お酒を飲むとと、大量の葉酸が使われてしまうと言われています。

葉酸が不足することで、胎児に先天性の障害が起きてしまう可能性が高まります。

タバコ タバコを吸うと、大量の葉酸が使われてしまうと言われています。

他にも体へ様々な悪影響を及ぼすものですから、絶対に避けるべきです。

薬を服用する事によっても葉酸の吸収率は下がってしまいます。

また、抗生物質や抗てんかん薬、解熱剤などは葉酸の吸収を抑えると言われているので、服用する際は必ず医師に相談する事が大切です。

 

 

葉酸と同時摂取に注意がいる薬

 

  • 抗がん剤メトトレキサート
  • 尿路感染の予防や治療に使われるトリメトプリム
  • 抗原虫薬ピリメタミン
  • コレステロールを減らす作用があるコレスチラミン
  • 睡眠導入薬バルビツール
  • 潰瘍性大腸炎治療薬のスルファサラジン
  • 抗生物質のクロラムフェニコール
  • 経口避妊薬(ピル)
  • アスピリン